ありさん

お買い物に行こうと いつもの道を歩いてるとき
片方の足が 宙で止まり
私の一歩の着地点が変わった

 

 

 

私の足元には
自分の何倍もある ハチの死骸を ふらふらしながら 運んでいる 
アリさんがいたのだ

 

人通りの少なくない道のど真ん中を
たぶん 脇目もふらず 
仲間のいる 巣へ 急いでいたのだろう

 

働きアリさんが 女王アリの待つ家族社会へ・・・・
それが このアリさんの宿命なんだろうな
これが このアリさんの生活 生きることなんだろうな
私の一歩がどこに行こうが 進み続けるんだ
たとえ 踏まれても 怪我をしても 進み続けるんだろうな

 

 

 

 

人も同じかもしれない
人には感情 知恵があるから
もっと 複雑だろうけど
生きるために 前に進むんだものね

 

 

一歩 一歩 大事に進んで行きたいな・・・・・・・

 

 

 

 

 

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